Skip to content

体育祭といえば?スローガン!

Pocket

体育祭と言えば、カッコいいスローガンが校舎に掲げられる様子が思い浮かびます。時代によってスローガンの立て方も変わり、かつては一つに絞ったのが、
男女別、学年別に決めるなど、複数ある学校も増えているようです。
ここでは、体育祭のスローガンについてお話します。

●体育祭で使われるカッコいいスローガンとは?

◎五七調で作ること

スローガンの条件は、一度聞いただけですぐに覚えられることです。
覚えやすさの秘訣は、言葉のリズムにあります。
五七調は日本人になじみのあるリズムなので、誰でも一度聞いただけで覚えられます。

◎カッコいい言葉を入れる

スローガンの第二の条件は、インパクトのある言葉です。
体育祭らしい、カッコいい言葉をひとつ使いましょう。

・燃えろ

・友情

・信じる

・青春

・汗

・夢

・飛ぶ

・心

・感動

・絆

など。

カッコいい言葉を挙げて考えましょう。

◎授業で習った四文字熟語、英語を取り入れる

授業で習った四文字熟語、英語のフレーズを入れるのもいいアイデアです。
授業では習っていなくても、コマーシャルで使われていたり、コミックのタイトル、ヒット曲に使われていたり、ヒントはたくさんあります。

◎学校名、町名、地域名を入れる

〇〇っ子、〇〇魂、などのように、学校名や町名を入れるのも地域性があっていいスローガンです。
生徒だけでなく、父兄も参加するので、スローガンに地域名が入っていると一体感を感じられます。

 

●スローガンに使われる四字熟語!

四文字熟語そのもの、または四文字熟語を軸にしたスローガンは、品格もあり、学生には熟語を覚えるきっかけになります。
体育祭のスローガンには、本来の意味とは違っても、「戦」「夢」「勇」などカッコいい漢字が入った四文字熟語が好まれるようです。

・百戦錬磨

・無我夢中

・勇気凛々

・一心不乱

・風林火山

・七転八起

・不撓不屈

・奮励努力

・力戦奮闘

などがあります。

辞書を引いて、カッコいい四文字熟語を見つけて下さい。

●英語のスローガン

英語のスローガンもカッコいいですね。最近は、ラグビー人気で、
One for all, all for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)がよく使われているようです。
英語では分かりにくいので、サブタイトルもつけるといいですね。

他にもスローガンに使えそうな英語のフレーズを挙げてみます。

・Never give up,never surrender!(諦めるな)

・Stick to it(食らいつけ)

・Over the top(限界を超える)

・Believe in yourself(自分を信じろ)

・Get the big thing(大物を狙え)

・Move it up(上を目指そう)

・Hung in there(粘れ)

他にもスローガンに使えそうなカッコいいフレーズはたくさんあります。洋楽や洋画からヒントをもらってください。

 

●体育祭のスローガンにはこんなアイデアもある!

◎広告で使われているコピーからヒント

テレビCMや広告のコピーは名言の宝庫です。「モノより思い出、Priceless」が流行った頃には、たくさんの学校がこの言葉を引用していました。

◎海外の諺(ことわざ)から

海外のことわざ辞典には、自分たちでは考えもしなかった価値観が諺になっています。
ドラマで有名になった「逃げるは恥だが役に立つ」もハンガリーの諺だそうですね。

◎名言集から

名言集辞典は、心に残る言葉のヒントが満載です。

 

●体育祭のスローガンの決め方とは?

多くの学校が全校生徒からの投票で決めているようです。

ただし、何度も投票を行うのも時間がかかるので、全校生徒から募集した中からいいスローガンをいくつかピックアップし、
体育祭実行委員か先生かに決めてもらうのが、多くの場合のようです。

 

●まとめ

いかがでしょうか? 体育祭は時代によって変わりつつありますが、スローガンは筆者の学生時代から変わらないように思いました。
体育祭や学校生活に求められるものは、どんな時代が来ても変わらないのでしょうね。